【子宮頸がんについて】
まだ多くの人が知らない「子宮頸がん」。遺伝とは関係なく、女性なら誰でもかかる可能性のある病気です。
最近では若い女性に急増していて、深刻な問題となっています。
でも、子宮頸がん検診とワクチンの接種で予防できるようになりました。
当医院でお気軽にご相談ください。
【予防接種について】
お母さんが臍帯(さいたい)を通じて赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力は、生後数か月の間に自然と失われていくため、赤ちゃん自身で免疫をつくる必要が生じてきます。
また、お子さんが大きくなるにつれ、外出の機会も多くなります。保育園や幼稚園に入る前に予防接種で抵抗力をつくり、感染症を予防しましょう。
生後2か月からワクチン投与が始まりますので各種ワクチンのご相談もお気軽に。 |